制度移行のあわただしさにまぎれてしまい、
久々の更新となってしまいました。
前回のチャイナくん導入状況から2年近く経ちましたが、
2010年11月現在の、都道府県別導入データを発表します。
1位 愛知県 15.72%(前回1位 約15.65%)
2位 広島県 13.84%(前回2位 約14.78%)
3位 東京都 10.69%(前回4位 約 8.69%)
4位 大阪府 8.81%(前回3位 約 9.56%)
5位 岐阜県 7.55%(前回5位 約 6.95%)
愛知・東京・岐阜の導入が増え、
特に東京は割合も順位も上がりました。
導入先の都道府県も新たに5県と1府増え、
1都2府31県に導入していただいています。
東海地方は全体の約26%(前回約24%)
中国地方は全体の約19%(前回約22%)
関東地区は全体の約18%(前回約18%)
関西地区は全体の約13%(前回約11%)
になりました。
愛知・岐阜の他に、三重県でも導入数が増加しています。
また、九州・東北・四国も増えてきており、全国的に
広がっていることを実感します。